浪人生活を終えて。

長いので折りたたんでおきます。
備忘録みたいな感じなので、気になる方だけどうぞ。




こういうものは受験を終えた直後に勢いでまとめて書いちゃえばよかったんですが、
こんなに遅くなってしまったのでもう色々忘れちゃってるかもしれません(A´∀`;)


とりあえず、私が受験した大学のまとめから。
公募入試→1日(1大学)
一般入試(前期)→5日(2大学)
一般入試(後期)→2日(2大学)


公募入試は完全にお母さんや周りの勧めです。
私は「一般でいいよ、公募だと入学金納めないといけないし。」と言っていましたが、
「だめ!もし一般落ちたらどうするの?受けとかないと全部落ちたとき大変よ。」と言われ、
あんまりやる気が出ないまま受験してきました。

英国の2科目だったので、今思えば日本史が大の苦手の私にはラッキーな入試方法でした。
現役のときも受けたことのある大学で、とりあえず国語は過去問1年分を解きました。
英語はほとんど手つけずで、長文をちゃんと読んだのも入試の前日です。
合格最低点+3点で合格しました。3点だったらギリギリっていうほどでもないと思います。
家を出る直前に「あ、そうだ!」と思って急いで持って出た教科書に載ってる部分が出ました。
なんとなく予感がして。お昼にご飯を食べながら眺めてたところが1問出ました。
それがちょうど3点分くらいかな。


一般入試(前期)は、形式上の(塾に提出してる)第一志望校を3日、
現役のときの第一志望校(形式上の第二志望校)を2日受験しました。

第一志望校は2学部受けたのですが、
第一志望学部は最低点-57点、第二志望学部は最低点-20点、-67点でした。
同じ学部でも日程によって明らかに差が出てます。単なる勉強不足かもしれませんが。
20点というのは記述で満点の解答を書いたら取れる点数なんですよね。
記述の対策をあんまりしてなかったので、痛い目見ました。
やっぱりマークではなく、記述で差が出るんだと改めて思いました。

第二志望校は正直受かったと思いました。
が、合格最低点-1点で落ちました。ホントに1点で落ちる人っているんだ…
多分得点調整のせいです。何点調整されてるか分からないので、改竄されてるんじゃないかと思いました。
ちなみに日本史選択です。日本史が高く調整されることってまずないんでしょうか。


一般入試(後期)はもう受ける気がありませんでした…。
公募入試で受かった学校も好きだし、ちょっと遠いけど大学なんてみんな遠いものだと思って諦めてました。
予備校から電話がかかってきて前期の結果を聞かれたとき、1点で落ちましたと言ったら
「1点!?あらー惜しかったね…なんかそういう人よく聞くなぁ」と先生が言ってました。(ちょっと笑いながら)
もうちょっと浪人生の痛みを知れよ、と思いました。

その後違う先生(今度は男の先生)から電話がかかってきて、
「聞いたよ、1点で落ちたんやって?今すごく辛いよね…」と慰めの言葉。先生の模範です。
「辛いと思うけど、でもそれだけ力はついてるってことやから…今やめたらもったいないし、もうちょっとだけ頑張ってみない?」と温かいお言葉。

「以前○○学部を志望校の欄に書いてたよね?」
「あ、はい。現役のときからそこは行きたいと思っていました。(でも前期は受けなかった)」
「じゃあ○○学部は第一志望として…後期は隔年現象で□□学部(私の前期での志望学部)と△△学部の
志願者が入れ替わるから、△△学部を併願してみたらどうかな?」
「あー…わかりました、考えてみます。」

□□学部は私が現役のときの後期は狙い目でした。(それでも倍率は高いのですが;)
でもどこにも受からなくても仕方ないので、△△学部を併願してみることに。


試験当日。
毎朝見てるめざましの占いが11位で(※信じてはいません)、
こういう当たらない占いをやけに信じるお父さんが心配してメールしてきました。

「今日の試験がんばってね!○○は落ち着いてやればできるんだから。
迷ったりパニックたりイライラしたら一度ペンをおいて心を落ち着けてから試験にトライして下さい。」

こんな優しいお父さんは幼少期以来でした。(ちょっとおおげさ)
”パニックたり”でふふっ!となりながら試験会場に向かいました。
今思えばこのメールが自分でも気がつかないほど、自信につながっていました。
前期入試のときは持っていなかった”落ち着き”が手に入った感じです。
父のアドバイスを胸に、娘は”ゆっくり正確に丁寧に解こう”と思いました。

すると…
いつも家で赤本を解くときよりも明らかにゆっくり問題文を読み、解き、
これじゃ時間足りなくなりそう…ってくらいゆっくり読んだつもりだったのですが。
時計を見てみるといつもより早く解き終わっていました。
大問1は大体何分で…と決めてあったのですが、なんとその半分の時間で解いていました。

なんかおかしいな、と思いよーく時計を見てみると…!?
じ、じかんが、時間が止まってる…!

ずっと見てても秒針が動きません。
止まった…!と思いました。電池がなくなったとき用の予備の時計を見ると…
あれ、こっちも止まってる…

どうしようどうしよう…と思っていると、時計の秒針がカタッと動きました。
どうやら時計は止まっていなかったようです。
多分事故のときに時間がスローになる、あの現象と同じような感じでした。
ちなみに、周りの人が問題を解く音などもまったく聞こえませんでした。

集中してたのかなぁ…途中から元に戻ったんですけどね(>_<)
でもそのお陰で、併願した学部の両方から無事合格通知を受け取ることができました。

私の行きたい学部と併願学部では、どう考えても明らかに併願学部の方が偏差値が↑でした。
でも、自分がやりたいことをしなくちゃ意味がないということで、現役のころからずっと目指してたところに行くことに。
前期受けてなかったのに後期で受かるなんて運命…ですかね(笑)

2つの学部それぞれから合格の封書が送られてくるのですけど、
合格通知を受け取った直後、まさか両方受かると思っていなかったのでどっちの学部がいいか悩んでいると
お母さんが「じゃあ上か下か言うから、3回中2回出た方にしよか♪」と遊び半分で言ってきました。

私は封筒を隠してお母さんに「上か下か!」と聞きました。
すると、お母さんは3回とも見事に私の行きたい学部の方を引き当てました。
これには親子で大興奮でした(笑)

この後私とお母さんが逆になってみたり、お母さんにまた上か下か言ってもらったのですが、
なぜか何回やっても私の行きたい学部の方しか当てられないんです。
ほんとに後期まで頑張ってよかったと思います。



さて、ここまで長い文章にお付き合いくださった方、ありがとうございました。
ここからの話は参考程度に…

前期入試の□□学部は倍率5倍でした。
それに比べ、後期入試は○○学部8倍、△△学部9倍と高倍率でした。
よく受かったなぁという感じですが、やっぱり倍率より自分の心の持ち方だと思います。
問題との相性っていうのもあるかもしれませんが、心の持ち方次第で相性はよくなります。
ちなみに公募入試は6倍でした。

そして最後にとってもくだらんのですが、

英語 56
国語 67
日本史 46

私の偏差値はこんなでした。とってもバランスが悪いです。゚(゚ノД`゚)゚。
ちなみに全統記述模試の成績です。マークより記述のが得意?です。
日本史は酷いときで40でした(笑)
(入試直前にひたすら勉強しまくって、最後56くらいにはなったと思います。)

国語が、特に現代文がとっても好きで、私に有利な受験方法を探したかったのですが
そういうところのやる気と余裕はなかったように思います。
公募に限らず、一般でも英国の2教科で受験できるところがあったり、
英語重視のところがあったり、国語は古文抜きのところがあったり…と
今は探せば色々な入試方法があると思うので、ぜひ自分にぴったりな入試方法を探してください。
私は調べ不足のせいで、結果的に自分の不得意な科目で受験することになりました。
実はこの科目抜きでも受けられる方法があったのに…

と、受かっちゃえばこっちのもんですよね!
でも、できれば今浪人してるみなさんにはこんな思いはしてほしくないのです。
もしそれで落ちたら一生後悔するだろうから…!

勉強の時間を少し惜しんででも、色んな大学の入試方法などを学んでみてください♪
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by nana_mi_ura | 2012-05-09 03:37 | 日常 | Comments(0)