前回の続きと、今年の目標

お久しぶりです。



1月はテスト勉強をしながらだらりと過ごし、2月は就活のセミナー等に参加しつつだらりと過ごしていたら
3月になりそうです。時の流れが速すぎて…

とりあえず、前回続きまで書いていたバイトのことについて書き終えちゃいます。


面接の予約を無事に取り付け、当日、集合時刻の20分前くらいに集合場所に着きました。
ところが、どこに行っていいのか全く分からず。
エレベーターを降りたらきっと案内してくれる人がいるはず…と思っていたんですが
そのフロアで普通に仕事してる社会人の方とすれ違うばかり。
ちょっと邪魔になりそうになったときは「あ、すみません…」とペコペコして、そしたら向こうも
「あ、すみません…!」とペコペコするばかり。
とりあえず誰でもいいから話を聞こう…とオフィスの中に入り、入口近くにいた方に話しかける。
「すみません、○○アルバイトの面接に来た者なんですけれども…」
アレ?この方すごい不機嫌そうな顔してる…どうしよう…怖い…
「ああ、バイトならもう一つ上の階です(即答)」
「あっ、そうなんですか、すみませんでした…」
圧倒されまくり。そりゃ不機嫌そうな顔してるはずです…
中はドラマとかでよく見かけるような、バリバリ仕事してるオフィス!って感じでした。
それにしても確かにこの階って聞いた気がしたんだけど、もう一つ上だったのか…。
様子がおかしいと感じたときに一度行ってみればよかった。

で、エレベーターで一つ上に移動して、エレベーターを降りるとすぐさま
「○○アルバイト 面接・研修会場」って書いてある。もうすっごい主張してる。
あぁ、ここ、ここです…!
そこにはホームのような謎の安心感がありました。

矢印に沿って進むとちゃんと受付がありました。
面接会場に案内されると、既に他の面接参加者の方が座っていました。
奥から順番に座っているようで、席数は13、私は11番目。
最後から3番目の到着になってしまいました。最後じゃなくて良かった…。
と、まもなく次の方が到着。席は2人ずつ同じテーブルになっているので、その12番目の方は私の隣でした。
その方が来たのに気付いて椅子を引く私。すると会釈する12番目の方。

落ち着いたところで、面接が始まるまでにこの用紙に必要事項を記入しておいてください、と渡された紙に
記入し始めました。
その時にチラッと視界に入る12番目の方の雰囲気が、すごい若くておしゃれなお姉さんって感じで可愛い。
この人可愛いなぁ…と思っていると、ふと高校のときの友人に雰囲気が似ていることに気付きました。
や、でもこんなところで会うはずないしなぁ。
だって偶然このアルバイトに応募して、偶然面接日も同じで、偶然面接時間も同じって、どれだけ偶然なの。
そう思いながら「でも顔見て確かめたいなぁ…」と思っていると面接官の方が来て、
アルバイトの説明をした後、「では今から簡単な計算問題を解いていただきます。」とプリントを配り始めました。
回ってきたプリントを隣の人に回す、そのタイミングで隣の方の顔を覗き込みました。
すると。あっ、どっからどう見てもこの人●●(友人)だ…!!!
小声で「●●!」と呼びかけると、友人はちょっと驚いたような顔で、でも意外と驚いていないような顔で
あーっ!とアイコンタクトしてきました。

その後、1人ずつ面接をするので一旦退室して廊下の椅子にかけてお待ちください。
1番の方から順番にお呼びします、と部屋を退室させられました。
そこで話せるかと思ったんですが、私と友人は部屋を出るのが遅かったので廊下の椅子の端と端みたいな
遠く離れた席しか空いていませんでした。
もう話せないかなーと思いましたが、面接が半分以上終わると席ががら空きになって、友人が私のところに話しに来てくれました。
実に4年ぶりの再会です。
この子とは唯一高校3年間クラスが全て一緒で、当時はすごく仲良くしていました。
初めて会ったときから、他の人にはなかなかない、自分と似ている部分があるなぁと縁を感じていた友人でもありました。
だからこんなところで会ってびっくりでした。これも縁なのかな…!
結局、面接があったのでその場ではあまり話せませんでしたが、また今度ごはんでも行こうと言って別れました。
まだ行ってません。社交辞令ではなく、ほんとに行きたいです(泣)

アルバイト当日は勤務場所が違ったのか、その子と会うことはありませんでした。
あえっと、面接自体のことを全く書いていなかったですね…。
自分のどういうところがこのバイトに活かせると思うかなど、そういうところを聞かれました。
普段は塾でアルバイトをしていて保護者の方と話す機会もあり、接客には慣れているので
お客様に対して丁寧な対応ができるかと思います。とか、そういうことを言ったと思います。
正直こんなこと聞かれるとは微塵も思ってなかったので、アドリブでしゃべりまくりました。

結果は郵送だったっけなぁ。そこに研修の日時や当日の勤務場所・時間が書いてあり、
ガックガクに緊張しながらアルバイト当日を迎えることになりました。

続く。

って感じにしようかと思いましたが、また先延ばしにするといつまで経っても新しい記事が更新できないと察したので
やっぱり今書きます。既にすごい長い記事になっていると思うので、折り畳みます。

年末は、珍しく大晦日におばさんがうちに泊まりに来て年を越すことになりました。
が、おばさんは体調を崩したようで、到着は翌1日の夜になりました。
それから4日までうちでお正月を過ごすことになりました。
今まではこんな機会そうそうなかったです…!
おばさんは大人なのですが身も心も若くてとても気が合うし、まるで友人と話しているような感覚で話せます。
しかし私は2~4日がアルバイトなので、なかなかおばさんと話すことができなくて残念でした。
ああ、おばさんもせっかく遊びに来てるし、お父さんもお母さんもゆっくり正月を過ごしているというのに
なんでバイトを入れてしまったんだろう…。
お正月はバイトなんてせずにゆっくり過ごすことにすれば良かったかな…。
とかなり後ろ髪を引かれつつ、人生初の短期アルバイトに出発。

1月2日は新年初開店であり、福袋も売るということで
開店前から福袋狙いのお客さんが大勢並んでいたようです。
私は早番ではなかったので行列を見ることはなかったのですが、勤務場所に到着すると店内が人だらけでごった返してました。
自由に歩けない……。

今回のアルバイトは精算カウンターのスタッフという役割でした。
実際にレジを打つ人は1人だけれども、商品のタグを切って税込の値段を電卓で計算してお客様からお金を預かる係です。
カードをお持ちではないでしょうか?と尋ねたり、お得意様カードのようなものを所持している方がいると
優待制度により、商品の値段から○○%引いた価格を計算したり…。
とにかく、めちゃくちゃややこしかったです。
もう、研修で一応習ったけれどもややこしすぎて何が何だか分かりませんでした。
スタッフさんに聞きまくって、とても慌ただしく対応しました。
この忙しいのにこんな新人を雇って教えながら仕事する暇なんてあるんでしょうか…。
甚だ疑問でした。

売り場には私の他にアルバイトが2名いて、その2人も大学生という感じでした。
そのうち1人はここのバイトの経験者ということで、すごく手馴れていました。
年下というのにも関わらず、聞きまくりました。
最初は、年下と言えども仕事に関しては先輩だから…と敬語で話していたんですが、
向こうがタメ口でしゃべっているのに私からは敬語でなんかぎこちない…と思い、2日目からは私もタメ口にしました。

この子、1日目の勤務では大学1回生という情報しか知らなかったのですが、
2日目以降、私が「(○○大学っぽい雰囲気…)」と思って大学を聞くとなんとほんとにその大学で、
しかも私と同じく浪人生で、私と同じ予備校に通ってて、
高校は私のバイトの後輩(2回生)と同じところだったので、
後輩は現役で受かったはずだから、浪人で1回生ということは、もしや友達かも…?と思って
「○○さんとか、○○さん(私のバイトの後輩)って知ってる?」と聞くと
「あー!知ってます!友達です!」と言ってて、わー!世間狭っ!!と思いました(笑)
すごい縁ですよね。まさかそんなにいろいろ繋がってるなんて。

結局、バイト3日間でこの子とはすごく仲良くなりました。
この子、年下なんですが、ものすごくしっかりしてるんです。
「これはこうこうだから、こうです」としっかりめに注意をしてくるので、私も最初は浮かない気分になっていたんですが、
そのうち私が「○○さん、なんか教えてもらってばっかりでごめんね…(笑)」と言うと
「いやいや、私もよくわかってないから(笑)」とか「ややこしいよねー」とか。
なんかこちらも嫌な思いをせず指摘を聞き入れることができて、素敵だなと思いました。
なんだろうこの子、大人…。
何を話すときも全然いやらしい感じがしなくて、話してて楽しいというか安心しました。

「私、夏にここで働く職員の方に質問するっていう大学主催のイベントに参加したことあるんやけど…」
って話し始めて、この仕事場についてすごい詳しくて、
それだけだったら、わざわざそんな話をして真面目ちゃんぶってるというか、意識高いでしょって感じがするんですが、
「1回生なのにそんなイベントに参加しようと思うなんて、意識高い…」と言うと
「いや、でもそのイベントに出た後に感想文みたいなの提出しないといけなかったんやけど、面倒やし、
もういっかー…って思って提出しなかってん(笑)」
と。
「え、出さなくて大丈夫やったん!?」と聞くと「すごい怒られたけど、結局出さなくて済んだ(笑)」って言ってました。
「だからもう学校主催のイベントでは目つけられてるかなと思って、これからは大人しくしといて、
3回生くらいになってまた忘れられた頃に参加するつもり(笑)」
…って。

ね、この子出来すぎでしょ?聞いてて全然嫌な感じしないでしょ!?笑
なんかね、どの話にも落とすところがあるんです、彼女には。
なんかすごいねーって言うと、実はこうこうですよーって返せるところが。
これがコミュニケーション能力というものなんだなと感じました。

ああ、なんかすごく説明しづらいですね…。
この子ともっと仲良くなりたい!って感じで、話も聞いてて楽しいし、話しやすい子でした。
この子はこれからもこの会社の短期バイトをしようと思っているようで、
「私、この会社のバイト募集のページ、ブックマークしてよく見てるねん(笑)」
って話してました。私も今は就活だから出来ませんが、就活が終わって暇になったらまたこのアルバイトをしたいです!
そして、またどこかで彼女に会えたらなーと思います(笑)

職員さんについては全く触れていませんでしたが、職員さんもいい方ばかりでした。
特にバイトと近くで接してくださったお二方には非常にお世話になりました。
間違えても叱ったり注意したりということをせず、正しいことを優しく教え諭してくれるのみ。
そんな方たちだからこそ、「こんな方たちに迷惑はかけられない…」と、頑張らなきゃと思うことができました。
何を話したかなぁ…。就活生ですと言うと「どういう職種を目指してるの?」と聞かれて
「まだ迷ってます…(笑)」と答えると「そうなんやぁ。まぁ、私も就きたくてこの仕事に就いたわけじゃないんやけどね(笑)」
と仰ってたことしか覚えてない。

あ、一番嬉しかったことは覚えています。
バイト最終日、私が名残惜しそうにしていると、「あと1年あるでしょ。来年もまた来たら?(笑)」と言ってくださりました。
「バイトの面接で、○○(今回の勤務場所)希望です!って言ってみたら?去年働いたんで、そこの売り場の人に私の名前聞いてもらったら分かると思いますんでー!って。内線番号も言えます!って、アピールしとき(笑)」
って…。
もう、こんなに迷惑かけたのに、また来てもいいんですか!?(泣)
優しくて温かくてアットホームで、ほんとにいい方たちに迎えてもらえて良かったです…。
これが違う売り場だったらと考えると。すごい叱られてメソメソしてたかも…(笑)
てな感じで、思いきって応募してみて、本当に良かった!と思えるアルバイトでした。

就活生なので、お金のもらえるインターンシップだと思って気軽に応募してみよう!という気持ちだったのですが、
というかその自分の無理やりな解釈に背中を押された感はありますが、
今までみたいにやっぱりやめようと思い止まらなくて本当に良かったです。
応募したのは去年ですが、働いたのは今年、ということで一つ目標達成です。

あ、言い忘れていました。今年の目標は
「今までの人生でできていなかったことを色々やる年にする!」です。
新しいアルバイトを思いきって始めることはその中の一つでもあります。
ですが、これだけに止まらず、もっと色々なことに挑戦する年にしたいと思います。


脱・小心者!!!(笑)
[PR]
by nana_mi_ura | 2015-02-24 22:55 | 日常 | Comments(0)